Makoto/audio
Normal lines[edit]
Name | Transcription | ||
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Japanese | English | ||
Title | キキキッ。ブルー……アーカイブ! |
Blue Archive | |
Gachaget | 遂に降臨してやったぞ! |
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Cafe_monolog_1 | シャーレ……。 |
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Cafe_monolog_2 | イブキの遊び場を…… |
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Cafe_monolog_3 | イロハのやつを、 |
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Cafe_monolog_4 | サツキとチアキ、 |
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Cafe_monolog_5 | この雰囲気、 |
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LogIn_1 | やっと来たか、先生。 キキキッ、まあいい。 |
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LogIn_2 | 遅いじゃないか、先生。 今から説明をする、 |
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Lobby_1 | キキッ、まさかこの私が まあ、雑務がキヴォトス |
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Lobby_2 | 有能な指導者であるマコト様が、 もはや鬼に金棒、虎に翼だな! |
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Lobby_3_1 | ふむ?今は急用があって、 キシシッ、案ずるな。 |
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Lobby_3_2 | 時には、偉業よりも ああ…… |
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Lobby_4 | キキッ、 私の意見に賛同するわけでも、 ……実に、興味深い。 |
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Lobby_5_1 | 偉業は一夜にして成らず。 |
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Lobby_5_2 | いつか必ず、先生を 今から覚悟しておくがいい、 |
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Season_Birthday_Player | ククッ……キキキッ…! 万魔殿主催で祝いの |
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Season_Birthday_1 | マコト様の クックックッ、 |
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Season_Birthday_2 | 先生がそう言うのなら、 今から、このマコト様の |
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Season_NewYear | あけましておめでとう。 新たなキヴォトス 記念すべき新年初会議だ! |
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Season_Xmas_1 | キキッ、 今日はソリに乗った怪人が |
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Season_Xmas_2 | ……負けるわけにはいかない。 先生も一緒に行くか? |
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Season_Halloween | ハロウィーンか。 いたずらが全面的に キッキッキッ、 |
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ExWeapon_Get | キッ……キキッ……キャヒャヒャヒャヒャッ! |
Memorial lobby[edit]
Name | Transcription | ||
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Japanese | English | ||
MemorialLobby_1 | キシシッ、先生よ、 お前は他人を助け、 |
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MemorialLobby_2 | キキキッ、ここまできたら、 そう、お前がこのマコト様と |
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MemorialLobby_3 | その能力を高く評価し…… シャーレの先生よ、 いや、この羽沼マコト様と |
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MemorialLobby_4 | 我々が力を合わせれば、 もしもそうなったら、 どうだ、悪くない |
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MemorialLobby_5 | さあ!先生!この私と! キキキッ、 |
Event lines[edit]
Name | Transcription | ||
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Japanese | English | ||
EventShop_Login_1 | ゲヘナの宴を記念し、 思う存分見ていくがいい、 |
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EventShop_Login_2 | ……誰かと思ったら、先生か。 |
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EventShop_End | キキッ、残念だが、 そう寂しい顔をするでない。 次は更に規模を拡張し、盛大かつ |
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EventShop_1 | ここにある品はすべて、 ああ、我々に財力があるからこそ 驚くのはまだ早いぞ、 |
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EventShop_2_1 | うむ?品はどうした? キキキッ、もしかして、 |
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EventShop_2_2 | ……特に用はない……? |
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EventShop_Buy_1 | ほお、それを選ぶとは。 |
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EventShop_Buy_2 | それは私のオススメだ。 キッキッキッ、 |
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EventShop_Buy_3_1 | キキキッ、今日の私は おまけをつけてやろう! |
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EventShop_Buy_3_2 | ……何?要らない、だと? |
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EventShop_Buy_4 | それが欲しかったのか、先生。 |
Tactics and growth[edit]
Name | Transcription | ||
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Japanese | English | ||
CommonSkill | 我が演説を聞くがよい! | ||
ExSkill_1 | キシシ、撃て!……あれ、ぎゃ、逆? | ||
ExSkill_2 | キシシ、全弾発射!……うん?は…反対!? | ||
ExSkill_3 | いけ!いけいけーキャハハハ!……うん?こっちじゃない!? | ||
ExSkill_Level_1 | |||
ExSkill_Level_2 | そ、そんなぁー! | ||
ExSkill_Level_3 | う、うわぁ!ま、間違えたー! | ||
Growup_1 | 成程、指導者の極致に達したこの私にも、まだ成長の余地があったとはな…。キキキキ! | ||
Growup_2 | 先生からご支援いただけるとはな。…ならば遠慮なく…、キシシ! | ||
Growup_3 | ほう、先生は随分と期待してくれているのだな。…いいだろう。答えてやろうじゃないか。クククク! | ||
Growup_4 | 優秀な人材にはそれ相応の報酬があってしかるべき。キキキ、当然のことだな。 | ||
Relationship_Up_1 | 最近、先生との会話が楽しくなってきた気がするぞ。…キヒヒ、先生もそう感じているのではないか? | ||
Relationship_Up_2 | ああ先生、そこにいたのか。ちょうど暇ができたところだ。少しの間歓談といこうじゃないか。 | ||
Relationship_Up_3 | 多忙な日々から離れ、ゆったり過ごす時間も悪くないな。…キヒヒヒ、気に入った。 | ||
Relationship_Up_4 | クククク!この私をもっと頼っていいぞ先生。私は万魔殿のリーダー。天下の羽沼マコト様なのだからなあ! |